2025年11月06日
大阪府豊中市T様邸新築工事
地盤改良の施工状況
いろいろな工法があるのですが、DSP工法(乾式柱状地盤改良工法)です。
この工法は、セメント系固化材を粉体のまま現地の土と混合撹拌することにより
強固な柱状改良体を造成する工法です。
水が不要で、混合土を転圧、埋め戻すため地盤改良に伴う残土が少なくて済みます。
環境にもやさしいです。


地盤が弱ければ、その上に建つ家が傾いたり、不同沈下の恐れがあります。
そのため家を建てる前に地盤の強度を調べる地盤調査が必要になります。
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