兵庫県西宮市Ｙ様邸新築工事

充填断熱工法の状況です。

木造住宅では多く採用されている工法です。

柱と柱の間に隙間が出来ないように施工します。

弊社ではネオマフォームを推奨しています。

その理由としては厚み当たりの「断熱性が高い」からです。

「ネオマフォーム」の熱伝導率は空気の性能を超える0.020W/ｍ･Ｋと驚異の数字に

なっています。
壁などの限られたスペースに入れる断熱材において、厚み当たりの断熱性能が高いと

いうことはとても大きなメリットになります。

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